テイルウォーク(tail walk) EGIST SSD 86ML 16498

テイルウォーク(tail walk) EGIST SSD 86ML 16498

※納期表示のご説明はこちら仕様/規格●全長:8フィート6インチ●継数(本):2●仕舞(cm):134●標準自重(g):110●適合エギウェイト(号):MAX 4●適合ライン(PE):MAX 0.8●L1(mm):390●L2(mm):250●グリップ タイプ:A●ターゲット:アオリイカ●アクション:REGULAR メーカー品番16498 商品説明●エギを遥か遠くまで弾き飛ばす遠投性能を付与。

ロングキャストを強く意識したレングス設定で、遠投が必要な場面で特に重宝するモデル。

イカの微細なアタリを感知するしなやかなティップと、遠方で掛けたイカをしっかりフッキングに持ち込むバットパワーを両立。

どんなシーズンやシチュエーションでもエギングを成立させられる懐の広い一本だ。

●脈々と受け継がれる「EGIST」の系譜。

エギングという釣りの特性上、ロッドに求められる性能は多岐に渡る。

一日中ストレスなくシャクリ続けられる「軽さ」や「バランス」、強い入力で横方向の大きなワイドアクションを出す際に繰り出すハードジャークにも耐えうる「強度」、エギの着底確認やイカの僅かな触りを感知するための「感度」など、だ。

しかし、ある一つの性能を突出させれば、ある一つの性能が埋もれてしまうロッドクラフトの定説のなかで、エギングロッドの場合はその相反するキーワードを全て高いレベルでクリアしなければならない…、一見すると混じり合わないそれらのキーワードを、テスター陣の度重なるテストと提携ファクトリーの技で、ひとつにまとめ上げたものが、このEGIST SSDだ。

特集区分●秋特選エギング 関連ワード●釣り具 釣具 つり具 釣竿 釣り竿 イカ釣り 管理釣り場 管釣り 釣り堀 釣堀 餌釣り エサ釣り ■良くあるご質問Q.(重量が表記されていない)ロッドの重量を知りたいのですが・・・まず、ロッドは同じ製品でも表面の塗装の量やガイドやグリップ部を接着している樹脂の量で重さが数グラム単位で変動することをご理解下さい。

これは市販されているロッドの塗装工程や組み立て工程のほとんどがクラフトマンによる手作業で行なわれているためで、全ての製品を同じ重さにすることが不可能だからです。

そのため、メーカーの公表しているロッドの重量は標準自重(生産されたロッドの平均重量)または設計自重(プロトタイプ完成時の重量)となっております。

当店ではメーカー公表値のあるものに関しては仕様規格欄に記載しておりますが、メーカー公表されていないロッド(特に低価格商品)に関してはお答えいたしかねる場合がございますが、予めご了承願います。

しかしながら、重くて釣りにならないロッドは当店では 取り扱い致しておりませんのでご安心くださいませ。

Q. ロッドの継ぎ部分が入りきらず、間があいてるのですが何故でしょうか?継ぎ部分の不具合でしょうか?   不具合ではございません正常です。

こちらの継ぎ方式は【印籠継ぎ】(スピゴットフェルール)と言います。

季節や環境の変化による合わせ部の膨張、収縮と磨耗に対応する為に、メーカーによって異なりますが継ぎ目に間があくように設計されています。

また、並継ぎタイプよりも印籠継ぎの方が素直なベンディングカーブを実現させる事ができるので素直なアクションに仕上がるメリットもあります。

Q.リールとロッドの適合確認は出来ますか?同一メーカー製品同士であれば確認を行なうことは出来ますが、他社製品同士または輸入品につきましては確認を行なうことが出来ません。

リールとロッドは取り付け部形状の共通規格が無く、適合しない場合がございますので、予めご了承下さいませ。

Q.エギングロッド(エギ)のキャストの仕方は、バスロッドと同じ要領で問題ないですか?キャスト時は、必ずラインのマージンを、トップガイドから最低20cm、特に3.5号以上のエギ使用時は必ず20cm以上とって下さい。

近年バスフィッシングからエギングへ転向される方が多くなってきていますが、エギを、バスで使うような軽いワームをキャストするような投げ方で使用される方が増えています。

キャスト時の破損原因のほとんどが、ラインマージン(たらし)をまったくとらず、ロッド全体のしなりを利用しない、穂先だけの反発力を使う無理な投げ方(バスロッドでの軽いワームをキャストするような投げ方)によるものです。

必ずマージンをとり、竿全体のしなりを利用してキャストして下さい。

また、PEライン使用時には、ガイドへの糸がらみにも十分にご注意ください。

ジャンル識別情報:/g1001/g205/g302/mK68/



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